日本とイタリアの麺作り

子どものころ、叔母の家に遊びに行くと、いつもいろんな手料理でもてなしてもらったのですが、その料理の中でも特に印象に残っているのが、手作りのうどんです。

叔母がうどん粉をこねて生地をつくり、それを延べ棒で伸ばして切って、茹でたらざるにあげて、漬け麺のようにしていただきました。
うどんができるまでの過程が面白くて、叔母の横についてじっと見ていた記憶があります。

最近、パスタ用製麺機を買いました。
イタリア製のもので、小麦粉で作った生地を、製麺機に何度も通して伸ばし、最後にカットすると手作りパスタができます。
これでパスタを作っていて、思い出したのが叔母のうどん作りだったんです。

日本とイタリアと国は違っても、同じ麺類なので、作り方はとても似ています。
ですから、そのうちパスタ用製麺機でうどん作りにチャレンジしたいと思っています。

うどんで思い出したのですが、四国のうどんで有名な県が「うどん県」というブランドを推進していたようですが、ちょっとどうかと個人的には思いました。
何となく、うどんの価値が逆に下がるような気もしますし、何よりも県民の戸惑いもハンパではないでしょう。

アイデアとしては面白いとは思いますが、もうちょっとブランディングの戦略は無かったのものかと考えさせられますよね。
でも、うどんと言えば、四国というイメージは定着していますから、これほどの強みは無いのではないでしょうかね。

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