インターネットのイメージ問題

一般的にインターネット漬けの人に対しては、否定的な見解をする傾向にあるような気がします。
ネット世界に依存することで現実から逃げている。
ただの現実逃避だ。

何を考えているか分からない、頭がおかしい、危険な思想を持っている。
どうにも陰気とか陰湿とか根暗で暗いイメージがいまだに多いですね。

あるいは遊びや娯楽を増長するもので、現実の生活に支障をきたすあまり宜しくないものだというイメージ。
これは無料で遊べるネットゲーム・アプリやコミュニケーションツールの普及があるから生まれた評価だと思います。

ネットを生活に利用している自分たちにしてみれば大変不本意ですが、まだまだ中高年や思春期の子供を持つ親の目線ではそういう風に思われがちです。
ネットは便利です。便利な道具です。

それをただ有効的に活用して使っているだけで、何も悪いことはしていません。
悪いことをしている場合は別ですが。

偏見のある層の方にはネット世界の印象やイメージを、どうか払しょくして頂きたいと思わずにはいられません。
同時に、インターネットを操る側にも不正なイメージを与える行動は、慎んでほしいのが本音ではありますが、国内だけのことではなく海外を経由されるので、なかなか難しいこともあるでしょう。

やはり、インターネットの利用者のリテラシー向上が、リスクを回避する最短で最善の処置ではなかろうかと思うわけです。

»