外資系企業のオフィス

数年前の一時期、外資系の企業で働いた経験があります。
それまでは日系企業でしか働いたことがなく、初めての外資系でした。

外資系といっても、そのオフィスで働いている社員の八割くらいは日本人で、のこりの二割が外国人でした。

しかも、日本人社員の中には英語を話せない人も少なからずいて、まあ、そういう人たちが語学力を補うだけの他の技術を持ってはいたんですが、自分を売り込める能力を持つことが大切なんだと実感しました。

周囲にはそんな能力や技術をもった優秀な人ばかりでしたが、オフィスの雰囲気はいつも和やかでカジュアル、堅苦しさなど全くなく、そこはいかにも外資系らしかったかもしれません。

また、いつか機会があったら、そんなオフィスで働いてみたいものです。

これまではスチールの事務机に、グレーの事務椅子という定番中の定番の環境で働いていました。
あのような地味な色彩環境では、クリエイティブな仕事は絶対に出来ないでしょう。
まあ、工場の事務所なら丁度いいかもしれませんよね、特に創造性は必要ないでしょうから。

だから、あんな地味な色を選択していると、そこのトップが言ったのですから、仕方がありません。
事務仕事は、間違いないように黙々とやるべきだというのが、そこのトップの考え方でしたので、なんとパソコンは全く無いのですよ。

全てがアナログという、これも個性でしょうか。

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