祖父母の菜園

夫の祖父母の家の庭には大きな菜園があります。
レタスやキャベツ、ジャガイモ、ニンジン、ズッキーニ、各種ハーブ、ラズベリー、リンゴと、とにかくいろいろな種類の野菜や果物を作っているので、2人の食卓に並ぶ野菜や果物の8割くらいは自家栽培したものではないでしょうか。

祖父母の菜園は、倹約の精神に加え、畑仕事の楽しみから作られているようです。

これだけ多くの種類の野菜などを育てているのですから、春先から秋まで日々、菜園にはやならければならない仕事がありますが、2人はそれを苦とせずに本当に楽しんでしているんです。

そうした畑仕事や野菜を中心とした食生活のせいか、祖父母は80歳を超えてもとても元気はつらつとしています。
適度な運動が長生きの秘訣なのかもしれませんが、本人いわくは、運動よりも目的を持つことの方が頭を働かせるし、行動に繋がるのだと言っていました。

結果的に、身体を動かしていることになっているだけだと、そんなことでしたね。
なるほどと思いました。
身体を動かすことが目的だと、必ずサボりの気持ちが出てくることは、確かにありますよね。

身体を動かさなければならない状況を作り出すことが、コツなのではないかと思います。
菜園から健康の話になりましたが、こうして考えてみると、全て繋がっているんですよね。

断片的にやることがいかに無駄な事かと知りました。
点と点で繋いで線で考えることの難しさも実感しましたね。

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