冒険と存続のバランス

家計も会社も形さえあれば、外面的には収支が成り立っているように見えるものです。

フタを開けてみれば火の車なんてことは、決して珍しい事ではありません。

資本が少なくて歴史の長い、例えば製造業で暖簾のある中小企業などは、同じサイクルで長年続いていて落ち着いているので、あまり新しい事に手を付けないし業務拡張しないようです。

という事から、少ない資本で起業している企業にはどういう会社が多いのかしら、と思いましたら、いわゆるベンチャー企業が多いようです。

起業には冒険の部分があり、どれもベンチャーのようなものだと思うのですが、業務形態が今迄に無かった仕事内容での起業であったり、今迄に無かった物を開発していたりする部分が冒険なのでしょう。

個人商店で物を売る場合、店舗の家賃や商品の仕入れや在庫を持つ事にお金が掛かりますから、立地条件が良くて固定客を確保できないと経営が成り立たなくなります。
それを思い出しますと、ベンチャー企業の場合も取引先や固定客の確保が肝心なようです。

大学発ベンチャーが赤字だという話は5年位前に何かで読みました。
学識者の後押しと宣伝の力はあっても、安定していて安全である顧客や取引先の確保が難しいからだろうという気がします。

冒険して存続するノウハウというのはあるのでしょうか?


ダイビングはセンスより経験
ダイビングは安全第一。センスよりも経験がモノを言う。
www.blue-water-divers.jp/
関連:www.marie-de-mazet.com

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